ハマミナトベカナ
~サカタのタネ/サカタ交配~
そろい、尻張りよく、収穫幅の広いF1品質
《特性》
●そろいの非常によいF1品種。
●淡黄緑色で光沢があり、肉質はやわらかい。白軸で尻張りがよく、立性で結束しやすい。
●初期生育はやや遅いが、収穫適期以降の伸びもゆっくりで、収穫幅が広くなっている。
●4ンネル、ハウスを利用すれば周年栽培ができ、回転の早い軟弱野菜として近郊地帯に向く。
《栽培のポイント》
●温暖地の場合、播種期は露地栽培で3月下旬~9月下旬、ハウスやトンネルを利用すれば10月上旬から3月中旬にかけて随時播種できる。
●ベカナのなかでは収穫期間の長い品種だが、収穫が遅れると品質が低下するので、適期を逃さないように注意し、草丈20~25㎝で一斉収穫する。
¥330
税込 / 送料別途
次の地域は送料無料: 全ての地域を表示 詳細を閉じる