マリア

タキイ種苗/タキイ育成~

春・初冬どりで玉肥大のよい晩抽・中早生種!

《特性》   

●エンパイア×サリナスの後代で、外観はサリナス系に近似する。晩抽性と肥大性にすぐれるので、生育期前半または後半に気温が高い作型での栽培や、有機栽培、減肥栽培などに最適。

●玉は包皮がよく、ボリューム感のある鮮緑な豊円球によくそろう。球尻は中肋の張りがなく、なめらかでまとまりがよいため、ラップ包装出荷に適する。

●従来のサリナス系に比べて外葉数が多く、風害や病害など、外葉欠落が原因による異常球の発生が少ない。

《栽培のポイント》

●本種の特性を最大限に発揮させるためには、施肥量を守ることが重要。中間地の11月中旬どりや暖地の12月上旬どりの作型など比較的気温が高めの栽培では、慣行より2030%の減肥が必要。その他の作型は慣行の施肥量を基本とする。

●比較的根群の多い品種なので、十分な根張りを確保するために、適期定植で活着から外葉形成期をスムーズに生育させるよう心がける。

●低温期のトンネル栽培の温度管理は外葉形成期が25℃、結球期以降は20℃を目標に換気を行う。また、収穫期に凍霜害の恐れがある作型では、トンネル被覆を行い保温する。

●病害には比較的強いが、風雨などで外葉が傷んだ場合は、すみやかに薬剤散布を行って病害の発生を抑える。

《栽培適期表》

※適期表は写真をご覧ください

※栽培の目安としてご利用ください。

¥320

  • 在庫あり
  • 配送期間:1-5日1