さとゆたか

サトユタカ

~サカタのタネ/サカタ改良~

べと病に強く、良品多収の早生系中葉シュンギク

《特性》

●「中葉シュンギク」タイプで、べと病に非常に強く、初夏~初秋まきの激発期にも安心して栽培できる。

●「中葉シュンギク」よりも生育は若干遅れますが、節間のつまった草姿で、葉形もよくそろい、側枝の出もよく、摘みとり栽培に適する早生多収品種。

《栽培のポイント》

●べと病に対して完全な抵抗性ではないので、株間を広めにとり、通風をよくする。

●摘みとり栽培は、2324㎝が出荷する長さなので株元の4芽を残して収穫する。

《作型表》※栽培の目安としてご利用ください。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

¥357

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