金系201EX

キンケイニイマルイチ イーエックス

~サカタのタネ/サカタ交配~

そろいよく、品質極良の秋まき極早生品種。一斉収穫、密植栽培に向く

≪特性≫

●秋まき極早生で、晩抽性の安定した多収品種。また、秋まきだけでなく、夏まき年内~早春どりでも品質よく高い市場性が得られる。

●球は肥大よく、チャボ球になりにくい。かたくしまり、尻すきのない偏円球で、肉質がやわらかく、食味は良好。

●耐病性にすぐれ、球尻の腐りは少なく、裂球も遅いので収穫期の幅が広い。

●夏まきにおいては育苗期の耐暑性が強いので育苗しやすく、秋まきでも育苗容易で、越冬期の耐寒性がすぐれとても栽培しやすい。

●土質は選ばず、水田裏作でも十分な能力を発揮する。

●「金系201号」よりもそろいがよく、一斉収穫に適し、密植栽培にも向く。

≪栽培のポイント≫

●秋まきでは抽だいを防ぐため、越冬期(12月中旬~1月下旬)の苗の大きさを本葉14枚(落葉含む)以下で、しかも寒霜害を受けない程度の大きさになるよう、播種期を決めることが大切。一般地では9月下旬が標準となり、暖地では苗の生育が進むので9月下旬~10月初旬、北関東などでは9月中下旬が播種期となる。

●いずれの作型においても健苗育成に重点をおき、とくに秋まきでは堆肥などを十分に施し、根張りのよい苗づくりを心がける。

●秋まきで苗の生育が進みすぎると、抽だいの危険性が大きくなるので、移植またはズラシを行って調節する。反対に生育が遅れた場合には、かるく中耕して速効性肥料を施し生育の促進をはかる。トレー育苗の場合(128穴トレーを基準とする)では、播種期を7~10日遅らせ、本葉3~4枚の若苗定植とする。

●外葉は「金系201号」よりコンパクトなので密植栽培にも向く。栽植距離は60×3540cm10a当たり約4,2004,800株が標準となる。

≪栽培適期表≫※適期表は栽培の目安としてご利用ください。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

¥500

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