ミトヨシロハダ ~サカタのタネ~
ス入りの遅い白肌で美しい早生タイプ、春秋まき兼用種
≪特性≫
●ス入り遅い、早太り早生タイプ。とくに肌のきめが細かく、白肌で美しい。肉質やわらかく繊維も少ない。
●生育日数は150日内外で、春秋まき兼用。抽だいはほとんど心配ない。
●根長は80~90cm、首がよくしまり、総太りで肉づき良好。
●小葉で葉柄おとなしく、葉数はやや少なく、密植栽培できる。
≪栽培のポイント≫
●耐水性が弱いので、排水がよく表土の深い地帯が適地。
●土壌酸度はpH6.5~7.5ぐらいがよく、酸性に弱い。ネマトーダをはじめ各種土壌病害虫対策が必要で、数年の輪作を要する。
●通常畝幅60~70cmとし、種子は10aあたり点まきで1~1.2リットル、スジまきで2リットル程度必要。1昼夜浸漬してまくと発芽が良く揃う。
≪適作型≫ ※栽培の目安にご利用ください
¥473
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