ごちそう

ゴチソウ     ~サカタのタネ/サカタ交配~

甘くてジューシー

アクの少ない軟らかい房なり品種

≪特性≫
●果色は濃紫色で光沢が強く、果肉は従来品種と一線を画し、肉質が緻密でしっかりしていて水分に富み、甘みが非常に強くおいしい新しいタイプのナス。

●生食(サラダ用途)や浅漬け、みそ汁やスパゲティの具などに向く(果肉の性質上、焼きナスにはあまり向かない)。
●房なり性品種。果長78cm、果重6070gぐらいのベビーサイズで収穫する。
●草勢は中~強で、節間長はやや長く、側枝の発生が強い。

●丸みのある中葉で、茎葉の紫色の着色が強い。
●つぼみ・茎葉のトゲが他の品種よりも強く出るので栽培管理・収穫時には注意する。

≪栽培のポイント≫ 

●品種(果実)の特性上、保水性の高い圃場に適する。乾湿の差が大きいと果実表面の乱れや、裂果、石果、ツヤなし果が発生しやすくなるため注意する。
元肥は圃場、栽培期間により異なるが、長期栽培では、追肥を含め 窒素5060kg、リン酸45kg、カリ5060kg10aを標準とする。
追肥1番果収穫から始め、以後7~10日ごとに窒素とカリを主体に23kg10a程度施す。乾燥地では肥効を高めるために液肥を利用すると良い。
定植は第1花開花前くらいの若苗定植を基本とし、定植後は十分な灌水を行い、早急に仮支柱を立て活着を促す。長期栽培では畝幅1.8m株間5060cm、短期栽培・更新剪定栽培では畝幅1.2m株間4548cmの1条植えを標準とする。
●短期整枝としては、3本仕立後56番花ぐらいまで放任として成長点を増やす。この時点で強い枝56本だけ残して主枝とし、他の枝は摘心除去する。側枝草勢の強弱により12果どりとする。

≪標準栽培適期表≫ 適期表は栽培の目安としてご利用ください。

※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。 

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