シンディーオレンジ

     ~サカタのタネ/サカタ交配~

甘みが強く、フルーツのような食感を楽しめるオレンジ色の中玉品種

≪特性≫

●萎凋病(F:R-12)、トマトモザイクウイルス(Tm-2a)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性で、ネマトーダに耐虫性の中玉トマト。
●果実は硬玉で裂果の発生が少なく、房どりも可能。1果重は約4050g、果形は豊円で、果色は鮮やかなオレンジ色で、テリがある。酸味控えめで甘みがあり、フルーツのような食感を楽しめる。
草勢はやや強め、節間は非常に詰まり、小葉のためすっきりとした草姿。
●下段はシングル花房で、上段からダブル花房となる。1花房あたり812果程度着果する。

●夏秋・促成栽培に最も適し、抑制栽培も可能。

≪栽培のポイント≫

草勢は初期やや強いが、早生着果性がよいので、適期の灌水、追肥による樹勢の維持を心がける。
●温度管理は最低夜温1011℃で管理する。従来の品種と比較して花粉の稔性はよい。
裂果に強く、果肉が厚く、日もち性がよいので、黄色~オレンジ色に着色してからの収穫を心がける。
●抑制栽培などの高温期の栽培や多肥栽培では、花数が多くなり、小玉傾向となることがあるので、状況によっては摘花をし花数を制限する。
●低温期の越冬長段取り栽培などでは、ダブル花房となり、第1果がやや奇形果となることがあるので、適宜摘果する。また、トマトトーン処理の場合はやや薄めの濃度で行うようにする。

≪栽培適期表≫※適期表は栽培の目安としてご利用ください。

 

¥500

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