~サカタのタネ~
立枯病抵抗性、うまい!莢ごと食べるエンドウ
春まき、秋まきでつくりやすい
≪特性≫
●米国生まれのエンドウ。青実を十分に太らせ、莢も肉厚でやわらかいので丸莢のまま利用して、甘みがあり、独特の風味でたいへんおいしい。
●北米の春まきで育成され、エンドウ立枯病(Fusarium race1)に抵抗性をもつ。適応性が広く、各地で栽培でき、収量が非常に多い。
●莢は背面にそった形で、100gで14~15粒前後、スジあり、白花。
●つるありで、草丈は1.6~2.0m以上に伸び、莢は中段から上段にかけて連続して着果する。株元からの分枝は少ない。
≪栽培のポイント≫
●酸性土、排水不良地、連作、強風の当るところはさける。
●秋まきは本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元をもみ殻などで防寒する。春まきはできるだけ早くまいたほうが多収となる。
≪適作型≫※栽培の目安にご利用ください
¥330
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