ゴーヤチャン

  ~丸種~

沖縄中長苦瓜、 話題の健康食品!

夏に欠かせない注目野菜!

≪特性≫

●独特の風味がありビタミンCが豊富な健康野菜。

●果実は濃緑色で突起(イボ)があり、果長25cm前後・果径7cm・重さ300g程度になる。

●野菜炒め・サラダ・天ぷら・和え物にして美味しい。

≪栽培のポイント≫

●播種

播種は水稲の育苗箱等に排水のよい床土を入れ、条播する。ニガウリの種子は硬実で発芽が均一になりにくいため、種子に傷を付け水に二時間程度浸漬してから播種する。発芽初めまでは床土の温度を2530℃で管理する。

●育苗

子葉が展開し、本葉が1cm程度になったらポットに鉢上げする。軟弱徒長を防ぐため、育苗中は灌水を控えめとし、がっちりとした苗に仕立てる。

●畦立て及び元肥

畦幅は1.5mとし、マルチ(シルバーか白黒)を使用する。元肥は有機質肥料を主体にハウス栽培では10a当たりN成分量で15kgが標準。

●定植

若苗のほうが活着がよいため、本葉が2枚程度展開したときに行う。深植えは厳禁。定植後はたっぷりと手灌水を行い、根をしっかり深く張らせる。株間はハウス栽培で2.5~3m、露地栽培で2~2.5mとする。

●仕立て方

つる性の作物のため1.8m程度の支柱にキュウリネットを張り、誘引する。主枝には雌花が少ないため、10節前後で摘心を行い、伸びてきた側枝を扇形に誘引する。生育後半につるが込み合ってくるようであれば、随時整枝を行い果実に光が当たるようにします。

●交配

ハウス栽培ではネット一面につるが伸長した時をみはからい、人工交配によって着果させる。露地栽培では自然交配によって着果するので、初期に着果した果実は摘果し、草勢を強くしてから着果させる。

●水分管理

ニガウリはつる性で葉数が多く、葉肉が薄いため蒸散が多く多量の水分が必要。水分が不足すると萎れて葉焼けをおこすので、水分を切らさない様管理することが品質のよい果実を収穫するためのポイント。しかし草勢が強すぎて着果が少ない場合は灌水を控えて草勢を弱めるように管理する。

●追肥

生育初期は控えめとし、生育中期(1回目の収穫ピークを過ぎた頃)に10a当たりN成分量で5kg程度おこなう。

●収穫

収穫までの日数は気温の低い時期で交配後約35日、気温の高い時期で交配後約12日程度。果熟果になると、収穫時に濃緑だった果実が収穫後2、3日で先端部から黄化してしまうため果実にツヤが現れる直前に収穫する。

●病害虫対策

乾燥時のうどん粉病が発生に留意する。害虫ではアブラムシ、ダニ、スリップス類が発生するので予防的防除に努める。

≪栽培適期表≫ ※適期表は栽培の目安としてご利用ください。

¥610

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